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仲介手数料0円でお部屋探し!「貸主が運営する物件検索サイト」の魅力

仲介手数料は最大で家賃1ヵ月分

早すぎると家賃を2重に支払う可能性も

賃貸マンション・アパートを探すときに、インターネットを活用することが当たり前の時代になりました。

自宅や電車の中など、いつでもどこでも好みの条件で部屋探しが可能になりますので、

「仕事などで忙しく部屋探しの時間がなかなか取れない」

「急な転勤の辞令が出て引っ越しまでに時間がない」

「転居先が遠くて気軽に部屋探しに行けない」

「一度に多くの物件を比較検討したい」

などといった場合にインターネットでの検索は非常に便利です。

また、自分が住みたいエリアの家賃相場を調べる場合などにも重宝します。

ところで、こうした「ネットで部屋探し」を「実際に不動産会社に行って探すよりも費用が安くて済む」と思っている方が少なくないようですが、実は不動産会社への交通費を除けばほとんどの場合で金銭的なメリットはありません。

ここで賃貸マンション・アパートを契約する際の手続きについて振り返ってみましょう。

一般的には仲介会社(いわゆる街の不動産会社)を通じて入居契約をします。

マンション・アパートの貸主と以前からの知り合いなどといった場合には直接契約をすることも可能ですが、ケースとしてはごく少数でしょう。

この場合、仲介会社は貸主・借主(入居者)から「仲介手数料」を受け取ります。

その額は法律で「貸主・借主双方からの合計で最大家賃1ヵ月分まで」と定められています。

つまり、仲介会社を使って部屋探しをする場合には、最大で家賃1ヵ月分の手数料がかかることになります。

ちょっと広い物件なら10万円を超えます。ちなみに「借主からは手数料をとらない」という仲介会社は殆どありません。

関西では「プレジオデザインスタイル」が代表格

さて、話を「ネットで部屋探し」に戻してみましょう。

賃貸マンション・アパートを検索できるサイトは、仲介会社自身もしくはサイト運営専門会社が運営しているケースが殆どです。

自身が貸主ではありません。

つまりサイト内で気に入った物件が見つかり、問い合わせや入居申し込みをしようと思っても、そこに掲載されている連絡先はその物件を扱っている仲介会社の電話番号などです。

つまり、最終的には仲介会社で契約をする形になります。

このように一般的な部屋探しサイトは、あくまでも「わざわざ仲介会社に行って部屋を探す手間が省ける」というもので、結果として仲介会社を使う形になる点はこれまでと変わりません。

当然ですが仲介手数料もかかります。

では、貸主が自分の物件を掲載している部屋探しサイトがあったらどうでしょうか。

サイトに気に入った物件があれば、そこから貸主に直接連絡ができます。仲介会社を通さずに契約が可能ですから仲介手数料もかかりません。

時間だけでなく費用面でもずっとお得に部屋探しができますので、利用する価値は非常に高いと言えます。

大阪では、プレジオが運営するサイト「プレジオデザインスタイル」がそうしたサイトの代表です。

プレジオは本町、難波、福島、江坂など大阪府内の一等地を中心に数多くのデザインマンションの貸主をしており、公式サイトに掲載されている物件は全て仲介手数料なしで契約ができます。

このように一見すると同じような部屋探しサイトでも「運営する会社がどこか」により、実際の入居までにかかる費用は大きく違ってきます。

「プレジオデザインスタイル」の様に貸主自身が運営しているサイトを見つけること、またネットや仲介会社などで気に入った物件があった場合には、「貸主が運営するサイトがないか」を確認することが上手な部屋探しのコツと言えます。

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